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都市計画、道路計画その他調査、企画なんでもご相談下さい。 |
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※お電話でのお問合わせは、AM10:00〜18:00となっております。
お掛け間違いにご注意下さい |
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私たちの主たる業務である「計画」では、社会潮流の変化や地域の動向、新しい技
術など、様々な情報を常に収集し、社会が求めるものを敏感に捉える必要があります。
多様な情報があふれる現在、コンサルタント業務としては、いかに必要な情報を組み
合わせ、応用・活用できるかが問われています。また、必要な情報は社会と共有し、
これからの計画を行う上での共通認識としていく必要があります。ここではそのよう
な情報を整理し、その情報を社会全体で有効活用していくため、トピックスとして紹
介しています。
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パリにおける道路空間再編等の動向と欧米の自動運転化への取組み |
弊社では、これまでも道路空間の再配分(Shared Streets)など、都市交通施策の新しい潮流に関して情報収集に努め、受託業務の遂行にも活かしてきました。
たとえば、ニューヨーク市のタイムズスクエアにおけるブロードウェイの通行止め/人の空間化の情報は、いち早く情報把握に努めてきました。
今回は、フランス/パリに注目し、道路空間再編の最近の取組みに関する情報を収集しとりまとめてみました。
また、パリの状況を調べているうちに気づいた、欧米でのSharing(道路空間再配分、カーシェアリング)施策の直近の事例や、自動運転による交通・都市空間への影響に掛かる資料等をまとめてみました。
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産業・雇用のフロンティアとしての大阪湾ベイエリアの 再生−参考資料集 |
大阪湾ベイエリアの開発整備は、ベイ全体の戦略的な整備のあり方検討、個別具体の地区開発計画策定など、弊社が長年にわたって係ってきたテーマです。
近年、工業・物流系の土地利用が活発化するなど、ベイエリアをめぐる情勢は大きな変化を見せています。その情勢変化を踏まえ、2007年7月2日に、関西経済連合会が「大阪湾ベイエリアの活性化策に関する提言」を発表しました。
このタイミングを捉え、弊社がこれまで蓄積してきたデータ等を元に、「産業機能・施策から見たベイエリア資料集を作成しました。 |
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イギリスの広域計画の仕組みと中心市街地活性化 |
イギリスでは、広域的な都市・地域計画を、地方自治体の区域を越えて設定されたRegion単位で策定する仕組みが採られています。この広域計画の仕組みは、わが国で現在策定にかかっている国土形成計画の広域地方計画に類似するものであり、また計画の内容や法的な拘束力からいうと都市計画区域マスタープランに類似するものです。たとえば、中心市街地の配置計画といったものもそこで定められます。
このように、イギリスのRegion Planの仕組みや内容は、わが国の都市・地域計画においても参考になるものと考え、弊社の自主研究としてレポートを作成しました。 |
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「都市計画をめぐる時代潮流の変化について」
−斎藤所長による立命館大学講義(07年7月13日)ペーパーの紹介 |
弊社の斎藤所長が、立命館大学理工学部の「都市計画U」(担当教官 村橋正武教授)の講義で、「都市計画をめぐる時代潮流の変化について」と題して講演をしました。その講義ペーパーを紹介します。
村橋先生の授業は、大学の中での座学に止まらず、学生にまちづくりの現場を見学させるとか、都市づくりの現場に係っている外部の講師を招聘するとかして、学生に都市計画の実際を学ばせるという配慮をしておられます。
その一環として、弊社斎藤所長に講義の機会を与えていただきました。斎藤が講義する前の週には、内閣府事務次官の内田俊一氏が「日本の今そして未来への取り組み〜改革の先に見えてきたもの〜」と題した講演をされました。 |
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最先端の交通シミュレーションシステム
「VISSIM」適用のススメ |
最近、交通流の動的な解析に、また各種の道路交通施策の評価に、ミクロ・シミュレーションが不可欠な手段となっています。「VISSIM」は、単一の交差点から高速道路までをカバーする多目的な交通シミュレーションシステムです。多様な道路交通問題の解決に「VISSIM」の適用をお薦めします。 |
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北大江のまちづくり |
北大江地区は、当社のある大阪市中央区の天満橋駅の周辺の地区です。ここで、地域の住民や当社のような企業市民が会員となって、北大江まちづくり実行委員会という、住民参加型のまちづくり組織を立ち上げ、様々な活動を行っています。 |
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