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京阪神都市圏の特徴

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世界的にみてコンパクトな都市圏構造
  • 今般の社会資本整備審議会「新しい時代の都市計画はいかにあるべきか(第1次答申)」でも「集約型都市構造の実現」が打出されたように、コンパクトな都市構造の形成は、持続可能な都市づくりにおける世界共通の目標となっています。
  • この「コンパクト化」の視点からみて、京阪神都市圏は、世界有数の大都市圏でありながら、その構造が比較的コンパクトである特長を持っています。

東京圏との比較
―地形的に分節化されており、コンパクトな構造となっている京阪神圏―





大ロンドン,ニューヨークとの比較
―自然に縁取られ、通勤圏的にもコンパクト、自動車依存も低い大阪府―



※参考図 都市圏スケールの規模比較


     
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